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          (2019.10.12 行事を更新しました

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第77回 シューベルティアーデ 作品鑑賞会
日時: 2019 年10月12日(土)   14:00 開会 
    ⇒2019 年11月16日(土)   14:00 開会
       *台風の影響で変更しました
会場: 音楽喫茶 acacia(アカシア)     
企画・進行:  渡邊 一夫 氏

J.ブラームス(1833年~1897年)の歌曲について

ブラームスの時代のロマン派歌曲は、かつてのシューベルト(1797~1828)の泉のように湧き出る旋 律の即興性や天真爛漫な表現からシューマン(1810~1856)の身も心も焼き尽くすような熱い官能性の ロマン主義表現に至り、次第に“歌うこと”から“語る”方向にあった。 ブラームスはシューベルトの音楽的諸要素を深く研究し踏襲したと言われているが、更に古典派音 楽を見つめ発展させ、くっきりとした歌唱旋律を古典的な均衡を備えた作品として綴っていた。 その意味においてドイツ・リートのジャンルにおけるブラームスの歌曲は最もシューベルトの正統的 な継承者といえよう。彼の歌曲は、他に比類のないほど音楽そのものから生まれた芸術であり、そこに は無限なる世界がひろがり到達のない永遠性を感ずるのである。 後期ロマン派の心と技法をもったブラームスの歌曲は不朽のジャンルとなって確立されているように 思う。鑑賞会ではここに焦点をおき楽しみたいと思う。 
渡邊 一夫 (参考文献「ブラームスの世界」芸術現代社)


シューベルトピアノトリオの夕べ 

佐伯周子シューベルトピアノソロ曲 完全全曲演奏会完結記念室内楽コンサート  (FSS共催)

2020年1月14日(火)19:00開演 (18:30開場)
東京文化会館 小ホール
小森谷巧(Vn)  
佐伯周子(Pf) 
渡部玄一(Vc

ピアノ三重奏曲 変ホ長調 D929 op.100
ピアノ三重奏曲 変ロ長調 D898
ピアノ三重奏曲 変ホ長調 「ノットゥルノ」D897
全自由席 4000円 学生2500
東京文化会館チケットサービス:03-5685-0650



後援・推薦演奏会

テイル・フェルナー
日時:2019/10/15() 19:00開演
会場:トッパンホール
シューベルト:ピアノ・ソナタ第20番 イ長調 D959
シェーンベルク:3つのピアノ曲 Op.11
シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番 変ロ長調 D960
全席指定: 6,000 / 学生 3,000
トッパンホールチケットセンター 03-5840-2222

ケルン放送交響楽団
2019/11/25() 19:00 開演 ( 18:30 開場 )
東京文化会館 大ホール (東京都)
[指揮]マレク・ヤノフスキ [独奏・独唱]チョ・ソンジン
シューベルト(交響曲第8番ハ長調「ザ・グレイト」)/他
S15000 A13000 B10000 C8000
お問合せ:都民劇場 03-3572-4311

東京国立博物館 クリスマスコンサート

~ピアノとチェロによる即興演奏と素敵なソプラノコンサート~
20191215日(日)  15:00(開場14:30
東京国立博物館 平成館-ラウンジ
作曲家:新垣 隆 
チェロ:海野 幹雄 
ソプラノ:金井 隆子 
ピアノ:粟根 祐人

【第1部】
モーツァルト:アレルヤ (モテットより)
シューベルト:アヴェ マリア
アダムス:聖なる夜
ワーグナー:懐かしい広間よ (オペラ タンホイザーより)
團伊玖磨:あんた、とうとう見てしまったのね~さよなら (オペラ 夕鶴より)
ドニゼッティ:生きるが良い、裏切り者よ (オペラ ロベルト・デヴリューより)
【第2部】
バッハ:G線上のアリア
カッチーニ:アヴェマリア
ベートーヴェン:チェロソナタ2番 第1楽章
ピアソラ:リベルタンゴ

一般 5,000円 全席自由
お問合せ 東京国立博物館 総務課イベント担当 03-3822-1111(代表)

Opus One [オーパス・ワン] Live@ Hakuju Hall Vol.2 古海行子
20191226()  1900分 (開場1830分)
Hakuju Hall
古海行子(ピアノ)
【曲目】
バッハ:前奏曲、フーガとアレグロ 変ホ長調 BWV998
シューベルト:ピアノ・ソナタ 第19番 ハ短調 D.958
リスト:超絶技巧練習曲集 S.139より第5番 変ロ長調
「鬼火」、第10番 ヘ短調
リスト:バラード 第2番 S.171
全席指定:3,000
Hakuju Hallチケットセンター 電話03-5478-8700



いざ、新日本フィルと

シューベルト 交響曲の旅へ!

2019/2020シーズン「シューベルトプロジェクト」

 交響曲第1 ニ長調 D82  20191122日・23 #27 ルビー
シューベルトは11歳から17歳まで、ウィーンのコンヴィクト(神学校)で音楽教育を受けました。第1番は在学中の1813年、16歳のときに完成されたもので、コンヴィクトのオーケストラのために書かれたと考えられています。古典派的な4楽章の作品です。

交響曲第2 変ロ長調 D125  20191011日・12 ルビー #26
コンヴィクトを離れて、教師をしていた1814年から翌年にかけて作曲されたもの。同じく教師だった父親が仲間と結成したアマチュア・オーケストラのために書かれたと想像されています。モーツァルト風の序奏が印象的です。

交響曲第3 ニ長調 D200  20191011日・12 ルビー #26
2番に続けて1815年に作曲。前の2曲よりも短めですが、書法の充実感、音楽のスケールが増しています。当時ウィーンで大流行しはじめた、ロッシーニのオペラの音楽の影響も感じられる作品です。

交響曲第4 ハ短調 D417「悲劇的」
        
201995 609 ジェイド 201998 サファイア #10
教師をやめて作曲家専業を志した1816年に完成されました。「悲劇的」と命名し、ハ短調を選んだことにも明らかなように、ベートーヴェンの影響が強いもの。友人の音楽家オットー・ハトヴィヒが自宅で開いた演奏会のために書かれたと考えられています。

交響曲第5 変ロ長調 D485  2020228日・29 ルビー #29
4番と同じく1816年に書かれたものですが、こちらは対照的に長調で、モーツァルト的な優美さと、その背後の寂しさを感じさせる作品。これもハトヴィヒのアマチュア・オーケストラのために書かれたと想像されています。

交響曲第6 ハ長調 D589  2020117日・18 615 トパーズ
1817年から18年に作曲。第7番と同じ調性なので「小ハ長調」とも呼ばれます。第3楽章をメヌエットではなく、ベートーヴェン風にスケルツォとした最初の交響曲。没後まもない182812月にウィーン楽友協会の演奏会で演奏されました。これが公式記録に残る、最初のシューベルトの交響曲の演奏です。

交響曲第7 ロ短調 D759「未完成」  2019104日・5 611 トパーズ
世に認められない困窮のなかで未完成に終わった数曲の交響曲のうち、最も有名な作品。1822年に着手され、第3楽章に取りかかったところで中断されました。後半2楽章を復元することもときに試みられますが、未完成のままの演奏がいまも主流です。

交響曲第8 ハ長調 D944「グレイト」  2020717日・18 ルビー #32
ようやく仕事も増え、作品が出版されはじめていた1825年から翌年にかけて書かれたもの。1838年、シューベルトの兄の家を訪れたシューマンが、遺稿の束から発見しました。スケールの大きな傑作で、シューベルトの代表作というべき交響曲です。

 

TEL.03-5610-3815(新日本フィル・チケットボックス)

平日:1018時、土:1015時、日祝休

 

日時、会場のご確認は・・・

https://www.njp.or.jp/magazine/10526


 

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